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最短2週間で合格!AWS 認定クラウドプラクティショナーから始めよう

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Akari

今の時代、クラウドサービスくらい理解しとかなきゃって
一番シェアが高いAWSの勉強でも始めようかと思ってるんですけど

Daisuke

お!いい心構えだね!
AWSに触れるのが初めてなら「AWS 認定クラウドプラクティショナー」から始めようか。

クラウドの未来を担うエンジニアとなるために、AWSの魅力的な世界へ足を踏み入れたAkariさん。

AWSクラウドプラクティショナーは、未経験者でも取得可能なAWS入門用の認定です。

この記事では、クラウドの初心者のあなたがAWSクラウドプラクティショナー認定を取得するまでの、基礎知識の獲得から実試験対策まで、効果的な学習方法と重要なポイントを紹介します。

新たな未来を切り拓くための第一歩を踏み出しましょう!

Akari

というわけでAWS 認定プラクティショナーの認定を取るために勉強を始めます!

Akari

で、私AWSはほとんど触ったことがないんですけど何から始めればいいんですか?

Daisuke

じっくり深くAWSの勉強をするなら参考書を買って自分のペースで勉強を進めていった方がいいね。

AWSはクラウドインフラシェア30%超のサービスです。
MicrosoftやGoogleのサービスと比較してもシェアが大きいため、最初に触れるクラウドサービスとしておすすめします。

AWS認定 クラウドプラクティショナー合格への道
とりあえず合格したい人向け
  1. Udemyで模擬試験
  2. YouTubeで試験対策動画の視聴
  3. 参考書を使って基礎知識を習得(参考書はなくても合格可能です。)
Daisuke

「最短で試験に合格する。」
ことが目的の場合は参考書は不要です。
紹介している逆の手順で「模擬試験から始めましょう。」

私は実際にこの手順で2週間でAWS認定 クラウドプラクティショナーを取得しました。

目次

参考書を使って基礎知識を習得

AWS 認定クラウドプラクティショナーはAWSクラウドサービスについての基礎知識を求められます。

入門編とはなりますが合格には

  • クラウドの概念
  • セキュリティ
  • テクノロジー
  • 請求とコスト

などの総合的な知識が必要です。

仕事や趣味でAWSを使っている方はある程度難易度が下がりますが、AWSに全く触れたことがなく、さらにこれからAWSを活用しようとしているのであれば参考書から入った方が合格する確率は上がります。

試験に合格したいだけであれば参考書は買わなくても大丈夫です。

AWSクラウドプラクティショナー取得おすすめ参考書

AWSは試験区分が複数あるので特定の試験の参考書は数が限られます。

参考書を買うのであれば一番売れているAWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナーをおすすめします。

こちらの参考書は発行が2019年ですので、新しいサービスについては網羅されていません。

あくまでも基本を抑えるための参考書だと思ってください。

こちらの一夜漬けAWS認定クラウドプラクティショナー直前対策テキスト[第2版]も本屋ではよく見かけます。

試験直前に不安の方はこちらも合わせて購入しても良いかもしれません。

KindleやKindle Unlimitedを契約しているのであれば無料で読める参考書(問題集)もあります。

Akari

参考書って何冊も買った方がいいんですか?

Daisuke

1冊あれば十分だよ、実際に本屋さんかAmazonの試し読みで読んでみて、自分に合った参考書を買うのがいいかな。

YouTubeで試験対策動画の視聴

参考書だけだと内容が掴みづらいときがあります。

そんな時はYouTubeで無料公開している動画がありますので有効活用させてもらいましょう。

私が実際に利用したチャンネルをご紹介します。

参考書で頭に入ってこなかったところやわかりづらかったところがYouTubeだと自然に学習できます。

紹介している対策講座は各項目や用語ごとに動画が区切られているので、試験までの日程に合わせて動画を視聴して理解を深めていきましょう。

Akari

やっぱり動画の方がいいんですかね?

Daisuke

紹介した動画のコメントにも「この動画だけで合格できました!」ってたくさん書いてあるんで、試験対策ってことであれば動画+模擬試験だけでも大丈夫かも。

Udemyで合格のための模擬試験

ここまででAWS認定クラウドプラクティショナーについての内容はおおよそつかめたかと思います。

ここから先は試験に合格するためのステップです。

有料にはなりますがUdemyで模擬試験を解いて解いて解きまくる。

試験対策だけというであればUdemyだけでOKです。

多彩な講座から自分に合った講座を探そう!

おすすめ講座はこちら。

【2023年版】この問題だけで合格可能!AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集

基本レベル(65問)2コースと本番レベル(65問)4コースが用意されていて繰り返し学習することができます。

回答後に解説が用意されているのでより理解を深めることができます。

セールしている時もあります

Udemyは頻繁にセールを開催しています。

現在は開催していませんが、時々チェックすると大幅に安く受講できる時があります。

多彩な講座から自分に合った講座を探そう!

Udemyは受講期限がないので時間がないからといって後回しにせずセールの時に購入してしまいましょう!

Akari

模擬試験での対策はどの資格や認定でも同じですね。

Daisuke

参考書やYouTubeがインプットだとすると
模擬試験はアウトプットだからね。
何事でもアウトプットが大事です。

まとめ

以上、私が実際に「AWS認定 クラウドプラクティショナー」を取得した時の経験です。

AWS認定 クラウドプラクティショナー合格への道

短期間で合格したい場合は順番を入れ替えてUdemyから始めましょう。

これからのエンジニアはクラウドサービスを使いこなせないと仕事がなくなってしまう可能性があります。

Daisuke

クラウド、セキュリティ、IT、AIなど得意分野で特化したスペシャルなエンジニアを目指しましょう!

他の資格(認定)取得時の体験談と勉強法をまとめてあります。合わせてご覧ください。

Akari

実際Daisukeさんはどのくらいの勉強時間だったんですか?

Daisuke

2023年5月1日から勉強をはじめて5月15日に試験を受けて無事合格したよ!

Akari

誰でも2週間で取れますか?

Daisuke

デジタル未経験の人だとちょっと厳しいかもしれないけど、IT系のエンジニアや普段からクラウドに携わっている人なら十分可能じゃないかな。

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